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AutoHotKey

Remap Capslock Key

WindowsでMacキーボードの「英数」と「かな」を使う

ホットキー 修飾シンボル

+ Shift
^ Control
! Alt
# Windowsロゴキー
< 左のモディファイアキーを使用(NT系専用)
例: <!a:: 左Alt+A
> 右のモディファイアキーを使用(NT系専用)
例: >+<^a:: 左Ctrl+右Shift+A
<^>! AltGr(一部の国のキーボードレイアウトに存在)
* 任意の修飾キーを表すワイルドカード(NT系専用)
例1: *a:: Ctrl/Alt/Shift/Winの状態にかかわらず、Aキーが押されたら発動
例2: *+a:: Ctrl/Alt/Winの状態にかかわらず、Shiftキーが押された状態でAキーが押されたら発動
~ イベントを乗っ取らず、そのままシステムに通す。(NT系専用)
~*a::SoundPlay,D:\AutoHotkey\typesound.wav
Aキーが押されたときにサウンドを鳴らす。
(備考)Alt+Tab代替系コマンドが割り当てられた場合、この指定に関係なく入力は乗っ取られる。
$ RegisterHotkey()ではなく、強制的にキーボードフックでイベントを取得する。(NT系専用)
サブルーチン内でそのホットキー自身を送信する場合、RegisterHotkey()ではホットキーイベントが再帰的に呼び出されてしまう。
#UseHook指令を使えば、$を省略できる。

入力補助

; Ctrl+Q アプリ終了
^Q::Send, !{F4}

; Alt+セミコロン 日付入力
!+;::Send, %A_YYYY%%A_MM%%A_DD%

ウィンドウサイズ

; Shift + Win + X
+#X::
    WinGet,win_id,ID,A
    WinGetPos,,,w,h,ahk_id %win_id%
    WinMove,ahk_id %win_id%,,,,1024,768
return

; Shift + Win + S
+#S::
    WinGet,win_id,ID,A
    WinGetPos,,,w,h,ahk_id %win_id%
    WinMove,ahk_id %win_id%,,,,1280,1024
return