やりたいこと
AWS API Gatewayでカスタムドメインを設定する。 Google Domains で取得したドメインのサブドメインを割り当てる。
例: sub.yourdomain.app
実現方法
- API GatewayをカスタムドメインでHTTPS化する | DevelopersIO
- AWS Certficate Manager
us-east-1
バージニア北部- 証明書のリクエスト
- パブリック証明書のリクエスト
- ステップ1: ドメイン名に Route 53 で定義予定のサブドメインを指定
- ステップ2: DNSの検証
- ▶ を展開
- 名前:
_xxxxxxxxxxxxxxxxx.sub.yourdomain.app.
- 種類: CNAME
- 名前:
_yyyyyyyyyyyyyyyyy.acm-validations.aws.
- 名前:
- Google Domains (証明書紐付け)
- カスタム リソース レコード
- 名前:
_xxxxxxxxxxxxxxxxx.sub.yourdomain.app.
- タイプ: CNAME
- データ:
_yyyyyyyyyyyyyyyyy.acm-validations.aws.
- 追加
- AWS API Gateway
- + カスタムドメイン名の作成
- ドメイン名:
sub.yourdomain.app
- エッジ最適化
- ACM 証明書: 上記で作ったものを指定
- 初期化には最大40分かかる
- 保存
- 編集
- ベースパスマッピング - マッピングの追加
- パス: (任意)
- 送信先: デプロイ済みのものから選択
- ここで得られたターゲットドメイン名をコピー
zzzzzzzzzzzzzz.cloudfront.net
- Google Domains (CloudFront紐付け)
- カスタム リソース レコード
- 名前:
sub
- タイプ: CNAME
- データ:
zzzzzzzzzzzzzz.cloudfront.net
- 追加
※ Google Domains は値入力を雑にやってもいい感じに直してくれる
Done!